ワッペンの作り方その5
 ワッペンの裏加工について

 ワッペンの絵柄や形等を選択、決定してきましたが

次は、ワッペンを実際にどういう風に使うかを視野に入れた作り方です。

帽子に付けたり、カバンに付けたり、Tシャツに付けたり色々できるのがワッペンです。

単に「付ける」と書きましたが、お客様が一番ネックになるのが付ける方法です。

まず思い付くのが、「縫う」と言う事ですね。

ミシンで?手で?という事になりますが・・・さて実際に縫うという事になると

「面倒」だと言う事が直ぐに頭を擡げます。

そこで重宝するのが「アイロン接着加工」です。

「 アイロン接着加工」とは、 アイロンで簡単に服や、帽子、カバンにだって

張り付けられてしまうという優れものです。

しかも、工業用アイロン接着フィルムと言うものを使用しておりますので

そう簡単には剥がれません!

シンナー等の有機溶剤を使用すると剥がれてしまいますが、通常の洗濯や

使用頻度であれば大丈夫!

 是非、この加工を御利用下さい。

 制服など、ポケットにワッペンを付けられる場合は、安全ピンをワッペンの裏に

張り付ける加工をお選び下さい。専用接着剤で取付けます。

 もちろん、裏加工せずに自分で縫っちゃうって方は、裏加工無し!で大丈夫ですよ!

※アイロン接着加工をしても素材によっては剥がれてしまうってこともありますので

そんな時には、貼りで何ケ所か縫って仮止めしましょう。

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